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あなたを必要としている子どもがいます

OECD加盟国では施設に入る子は少数派でほとんどが里親のもとで育っています。欧米に比べると日本はまだまだ里親制度が未発達で、里親の数も十分ではありません。子どもが健やかに養育されるには、より家庭に近い環境で養育していくことが大切と考えられています。 あなたの力を必要としています。

里親とは

親のいない子どもや、親がいても、いろいろな事情で一緒に暮らしていくことのできない子どもがいます。

里親は、本来の家庭に代わって、こうした子どもたちが明るく健やかに成長できるよう自分の家庭に迎え入れ、家庭的な雰囲気の中で、温かい愛情と正しい理解をもって育ててくださる方のことです。

「里親制度」利用者の声

里親研修を終えた私は、7月にオムツをした2歳に満たないA君と出会いました。我が家にA君を迎えてからは、毎日川の字になって眠っています。アンパンマンが大好きで、部屋中に玩具があふれています。犬の散歩では公園をハシゴしながら、 一緒に滑り台をしたり。A 君に「ママ」と呼ばれた時の愛しさは忘れられません。でも、イヤイヤ期は、試し行動かどうかも分からず不安で、チックが出ては心配し、 嫌いなご飯をひっく返した時には怒ったり。毎日いろいろありますが、親子3人、 食べて遊んで、賑やかに暮らしています。(京都府里親会南部支部 養育里親さん)

会長あいさつ

京都府里親会は昭和42年に設立され、様々な理由により社会的養護が必要な子ども達のために家庭的な環境を提供するための活動を行っています。

本会では、研修会や交流会等の活動があり、里親同士で悩みを打ち明けたり、先輩里親に相談したりする場を提供しています。また、南部支部(たんぽぽの会)と北部支部(おにっこクラブ)では、レクリエーション、新年会、里親サロン、研修会などの活動を行っています。

さて、親の病気、虐待、経済的理由など様々な事情により、家庭で暮らせない子どもが大勢います。その子ども達に私たちは何をすれば良いのか、何か出来る事がないか、少しでもそう思って下さるあなたにすぐ出来る事は、まず今の現状を知ることだと思います。そして、もし何か一歩踏み出してみようと思われたなら、私たち里親と一緒に歩んで行きましょう。

子ども達が家庭のぬくもりの中で、すくすくと育つ事の出来る環境が少しでも増える様に力を貸していただければ幸いです。里親に関心がある方、やってみようと思われる方、どうぞお気軽にご相談ください。

京都府里親会 第8代会長 荻野 泰弘(令和8年度~)



里親を希望される方

里親をご希望の方は、下記の「里親になろう」ページにて詳細をご覧ください。

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